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Percussion

2009/05/11
チャイナ・ゴング China Gong
このドラは京劇で使用する例の"キャイ〜ン"とピッチベンドするヤツだ。
なぜピッチが上がるのかは謎なのだが、レコーディングに使用するために中国でゲット。
中国では、楽器店で「ドラはありますか?」聞くと必ず店の奥から出てくる。
地域によって微妙に形、ピッチが違うのがおもしろい。
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2009/05/07
チャンゴ(杖鼓) Changgo
日本の鼓に似たルックスだが、コリアの太鼓。
サイズはかなり大きく、打面の直系は40センチ以上ある。
形状的にはインドの「ダマル」あたりがルーツと考えられていて、中国〜韓国〜日本へと流れついたのかもしれない。
打面は馬の皮が張られていて、両面を違うピッチにするために柔らかめの皮と固めの皮が、それぞれの面に使われている。
この楽器の超高速の"往復打ち"を目撃した人も多いと思うが、僕もそれを目指して入手した。
しかし、そんな打ち方、出来るわけないじゃん!
クンチェとヨルチェという竹のバチでプレイ!
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2009/05/06
サヌカイト Sanukite
人間より歴史の古い2億年前の岩石!
日本の四国の讃岐地方から出土する、とても希少なものだ。
ツトム・ヤマシタ氏が使用する楽器もこれと同じものだが、筒状に完璧に整形されている。
このサヌカイトはダイヤモンド・カッターでスリットを入れたタイプの楽器。
無響室でも響くという不思議な楽器で、叩くとその透明感のある不思議な世界に魅了される。
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2009/05/06
ボンボ Bonbo
ボンボは南米の「フォルクローレ」という音楽に使用される楽器(太鼓)だ。
スペインの軍楽太鼓がルーツと言われている。
アンデスなどでも使われる太鼓で、その昔、パーカッションの指導で小学校を回っていた頃、ポンチョを着せられてボンボで「コンドルは飛んで行く」の伴奏をしたものだ。
上段はREMO製のボンボ。下段はリアル・ボンボ。ヘッドも山羊皮が装着されている。
ペイントは宮下昌也氏!
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2009/05/04
キハダ Quijada& Vibraslap
キューバやメキシコなど中南米に分布する打楽器「キハダ」。
馬の下の顎の骨をそのまま使うという、なんとワイルドなルックス。
片方の頬を叩くとグラグラに付いている歯が「ケ〜ン!」という鋭いサウンドで鳴る。
この頃では骨バージョンが入手困難かつ壊れやすいので、代用の楽器として丈夫なビブラ・スラップ(右下)が使われることが多い。
演歌の定番楽器(笑)!
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